0から始める妄想ベイクオフ

イギリス菓子・紅茶・ブリティッシュベイクオフ関連についてお菓子を作ったりお店やイベントに行ったりしたことを綴っていくブログです。

Betty’sオマージュのイベントに参加してきました

こんにちは、びゅーんです。

朝方は日に日に冷え込んでいきます。タオルケットが少し寒い…。

 

今回は9月20日に行われたHeart of Englandさんとタイニートリアさんによるコラボイベント「英国の老舗ティールーム べティーズ6店舗巡りの旅・報告会&べティーズをオマージュしたアフタヌーンティーを楽しむ午後」に参加した時のことを書かせて頂きたいと思います。Heart of England主催の宮崎美絵先生が夏頃にイギリスのヨーク地方にある老舗ティールームBetty’sの店舗を廻った旅のお話を聞きながらタイニートリアさんによるBetty’sの人気メニューをオマージュしたアフタヌーンティーを楽しむイベントです。こちらのイベント、申込初日で定員の倍以上の参加申込があったらしく急遽午前の部と午後の部に分けられていました。びゅーんは午後の部に参加させて頂きましたよー。

 

お茶会の会場はイギリス菓子のお店でお馴染みのタイニートリアさん。今回のお茶会に合わせてところどころBetty’sのロゴをあしらったグッズが飾られています。

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紅茶の缶やマグ、バッグもお洒落。
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お茶会前半では主催の宮崎美絵先生によるイギリスの旅のお話を拝聴しました。ヨーク地方に展開されているBetty’sの店舗のお話は勿論、ロンドンから列車に乗る時のエピソードや空いた時間を使って訪れたストークオントレントについてのお話もして下さりました。
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ヨーク、ハロゲイト、イルクリーなど店舗や街の雰囲気について写真を交えてお話して下さったのですが…びゅーん的に印象に残った話はイルクリーについてです。宮崎先生も今回の旅先で気に入ったと話していたのですが、大都市とは対照的に落ち着いた雰囲気だそうで散歩してみたくなります。
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後半はいよいよお待ちかねのアフタヌーンティータイムです!最初にスモークトサーモンのスイスロスティを頂きました。薄く切られたジャガイモとスモークトサーモンが蕩けるようで美味しい…!
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そしてそして!気になるアフタヌーンティーの内容は先程のスイスロスティを含めて以下の通りです。

・キューカンバー、ディル&クリームチーズサンドイッチ

・ローストビーフ、ビーツ&マスタードサンドイッチ

・プレーンスコーン

・全粒粉のスコーン(ラムレーズンとクルミ入り)

・レモン&オレンジマカロン

・チョコレートキューブ

・フォンダンファンシー

・ヨークシャーカードタルト

・ミニファットラスカル

 

なにこれヤバくね??
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ファットラスカルやフォンダンファンシーといったBetty’sゆかりのお菓子はほっぺたが落ちるような甘さ加減で紅茶にとってもよく合います。イギリスならではのビーツのサンドイッチも美味しい…!そして英国展で美味しいと感じた全粒粉のスコーンをタイニーさんでまた頂けるなんて…。良き。

最後はイギリス版ビンゴ的なゲーム、ラッフルを楽しみました。当選者にはBetty’sの紅茶やグッズなどなどが贈呈されました。いいなぁ。

 

ワクワクする旅の話に大ボリュームのアフタヌーンティーと非常に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。Heart of Englandさん、タイニートリアさん、ありがとうございました!

 

びゅーんもイギリスのヨーク地方に行く機会があったら是非Betty’sの店舗を覗いてみたいですね〜。ヨークへはロンドンから日帰りで行けるそうですから。

 

 

ブリティッシュベイクオフシーズン7 第8週目を見ました

こんにちは、びゅーんです。

人間ハイテンションになると何しでかすか分からないですね、ホント。

 

Dlifeで吹替放送されているブリティッシュベイクオフシーズン7もとうとう第8週目を迎えました。気付けばベイカーは残り5人とかなり減っていきていますね…。お題の難易度も審査もグンと厳しくなる第8週目準々決勝のテーマはチューダー朝!シーズン6のヴィクトリア朝に続いて歴史テーマが登場しました。チューダー朝と言われて思い浮かべるイギリスの偉人と言えばヘンリー8世シェイクスピアなどがいますが…彼らの時代に活躍・流行したお菓子、料理とは一体どのようなものなのか気になりますね〜。

 

気になるオリジナルチャレンジのお題はパイのオブジェ🥧。ベイカー達は複数個のパイを作って1つのオブジェのような形に仕上げていきます。そういえばチューダー朝で作られていたご馳走がパイ、ホットウォータークラストペイストリーで作られたパイ料理だなんて話を聞いたことがありましたね〜。

 

前回スターベイカーを獲得したアンドリューは発想をちょっと変えたパイを考案しました。チューダー朝と同時代を生きた発明家レオナルド・ダ・ヴィンチをイメージしたパイを作るのだとか!

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おおおおお!!!歯車形のパイだーーーー!!!からくりの台座に乗せればパイが回るのが楽しい! パイ上部に隙間があることを指摘されましたが、ひき肉とアプリコットを入れたフィリングが好評化でした。ペイストリーもサクサクそうだし、食べてみたいなー!

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今回のテーマ、チューダー朝の何が何だか予測が出来ないテクニカルチャレンジの時間がやってきました。ほんと、びゅーんも分かりません。お題はポールのレシピでジャンブル🍪というビスケットなのですが、だめだ…びゅーんも上手く説明出来ない。そういう時は毎度お馴染みのお菓子百科さんをお呼びして解説をお願いしましょう!

↓ ↓ ↓

www.absolute-london.co.uk

 

現代ではS字形に作られることが多いそうですが、ブリベイに登場したジャンブルは結び目がありなんだかこんがらがりそうな模様です。果たしてベイカー達はこのジャンブルを上手に焼くことが出来るのでしょうか!?

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三角形のようなケルティックノット模様と丸いノットボウルの模様を作るのですが、イメージイラストがあるだけで具体的な成形の方法は書いてありません。書いてないんかーい!

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ジャンブルの生地の成形に苦労しているベイカーは複数人いました。ジェーンもその1人です。彼女は紙で成形の練習をしようとしていますが…

ジェーン「ケルティックノットって一筆書きで作るのかしら?それとも2つのパーツからなるの?」

スー「ねえ、生地で作るって分かってる?」

ジェーン「(笑)」

結果、ジェーンは焼き色の薄い生地の目の詰まったジャンブルを焼いてしまい自身初めての最下位になってしまいました。

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チューダー朝がテーマのマスターピースチャレンジはこれまた手の込んだお題が登場しました。それもマジパンのオブジェ🏰です!マジパンと言うとケーキに飾られているあの甘い人形を思い浮かべると思いますが、実はマジパンはアーモンドプードルと砂糖、卵白があれば家庭で美味しく作ることが出来るのです。チューダー朝では晩餐会に登場する人気のスイーツだったマジパンですが、一体マスターピースチャレンジでどんなオブジェが登場するのでしょうか。

 

ここでびゅーんの気になったマスターピースチャレンジの作品を紹介しましょう。セラシの作るマジパンオブジェのベースはイギリスでイースターの時期によく作られるシムネルケーキ!イギリスのチューダー朝について勉強したと言うセラシは、ヘンリー8世の妻の数に寄せて6角形のケーキを作ります。

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壮大というよりなんだか可愛い感じに仕上がっているように見えます。6角形のケーキを取り囲う壁も中央に突き刺さる剣もぶら下がっている王冠も全てマジパンです!ケーキとマジパンの味は良い評価を受けていましたが、ケーキ内側のデコレーションが雑であることを指摘されてしまいました。

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準々決勝でスターベイカーに輝いたのはキャンディス!これで3度目のスターベイカー獲得です。オリジナルチャレンジでは2種類のパイ生地を使って魚のオブジェのパイを作り、テクニカルチャレンジではジャンブルを上手に焼いて1位を獲得しました。 

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キャンディスのマスターピースチャレンジのテーマはマジパンの孔雀!カラフルな装飾は勿論のこと、羽のマジパンや胴体のケーキの味でもポールとメアリーを唸らせていました。画像ではわからないですが、ケーキの中にはブルーベリーのサプライズが隠されていました!

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残念なことに準々決勝で敗退してしまったのはベンジャミーナ。オリジナルチャレンジ、テクニカルチャレンジ共に調子がよくなく、悔しい結果に終わってしまいました。

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ベンジャミーナはベースのケーキの上にマジパンで迷路を作ろうとしましたが、迷路の生垣が大きすぎて少し不恰好な感じになってしまいました。マジパンの生垣をケーキに接着させなかったことやベースのリンゴケーキがずっしりし過ぎていることなどを指摘されてしまいます。うーーーー、準々決勝厳しい…。

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シーズン7も残すところ準決勝と決勝を残すのみとなりました。楽しみなのやら寂しくなるのやら…。

 

 

ところで、シーズン7の第5週目で惜しくも脱落してしまったベイカー、バルが番組で最後に語ったコメントはイギリス本国でも反響があったそうで…ブリベイ公式アカウントさんがこんなショートムービーを作成していました。シーズン1から7までの名場面が随所に散りばめられているのがミソです…!


Why I love baking – Val | The Great British Bake Off

 

びゅーん、やっぱりブリベイ好きだな。 

ブリティッシュベイクオフシーズン7 第7週目を見ました

こんにちは、びゅーんです。

最近、色々とありましてこの度ブリベイ記事の更新が大幅に遅れてしまいました。楽しみにして下さった皆様に大変申し訳ないです。

 

日本で吹替放送されているブリティッシュベイクオフシーズン7ですが、9月9日に第7週目の放送がありました!皆さまはご覧になりましたでしょうか。

今回のテーマはデザート。第7週目にしてようやくこのテーマがやってきました!登場するお菓子達はティータイムのお供というよりランチやディナーの後にぴったりな繊細な口どけのお菓子が多い感じです。シーズン7も後半戦に入り、審査も徐々に厳しくなっていきます。味は勿論ですが、見た目の美しさにも気をつけていかなければならないから大変です。ちょっとでも凡ミスをしてしまったら・・・脱落候補に入れられてしまう可能性も!

そんな第7週目のオリジナルチャレンジのテーマはロールケーキ🍓。生地にヒビを入れず綺麗に渦巻き模様が出来るかがポイントです。ベイカー達は甘いフィリングを生地と一緒に巻き込んでいきます。

 

セラシが作るロールケーキの生地は他のベイカーの作る生地とは違い、バターが入ります。ロールケーキに使うフィリングはいちごやレモン!イギリスの夏にぴったりなフルーツです。

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途中ケーキを巻いた時にヒビを入れてしまったセラシは得意のパイピングでひび割れをカバーしました。審査の時にはもう少しフィリングが欲しかったと言われましたが、スポンジが主役になっていることを審査員のポールとメアリーに評価されました!結果オーライですね!!

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セラシの作ったレモンカードが食べたい(真顔)

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デザートがテーマのテクニカルチャレンジではメアリーのレシピが登場することが多いですが、シーズン7でもその例に漏れずメアリーのレシピが使われました。お題はマルジョレーヌ🥜というフランスのお菓子。メレンゲと砕いたナッツを合わせた生地にバタークリームとガナッシュを挟んだケーキです。まぁ…なんといいますかグルテンフリーですね;メアリーのレシピはフィリングの具やデコレーションも含めてナッツまみれ!

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イカー達に与えられたレシピは細かい指示のない簡略化過ぎるものですが、ベンジャミーナはメレンゲの生地、フィリング共に順調に作り上げていきます。そんなベンジャミーナは3位を獲得!スターベイカー獲得に向け駒を進めていきます。

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スターピースチャレンジのテーマはミニムースケーキ🌈。小さいサイズのムースケーキを2種類24個作ります。きっとカラフルで目で見ても楽しいデザートが登場するのでしょう。フィリングの内容もベイカー達の個性にかなり寄せられそうですね〜。

 

ここでびゅーんの気に入ったマスターピースチャレンジの作品を紹介しましょう。第7週目で調子があまり良くないジェーンは、マスターピースチャレンジでなんと5種類のムース作りに挑戦します!ここで挽回なるか!?

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シュガーペーストで作られる紋章が素敵!!

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おおおおお!!すごく綺麗な見た目!!!!特に紋章の模様が入ったチョコレートスポンジの生地が素敵!!ジェーンのミニムースケーキはムース部分もしっかり固まっていて、食感も味も好評価を受けていました!

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第7週目でスターベイカーに輝いたのはアンドリュー!!過去の週でもスターベイカー候補になりつつもあと1歩届かなかったアンドリューですが、ここでついに初めてのスターベイカー獲得です。 

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アンドリューのミニムースケーキは思わず目を惹きそうなビビッとしたカラフルな見た目です!緑色のムースはチョコミント味でその上にはハニーコムがトッピングされています。削りチョコの乗ったベリーのムースも高評価!

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一方、パンの週でスターベイカーを獲得していたトムは第7週目で脱落してしまいました。トムは様々なテーマで独創的なアイデア、風味を見せつけポール達を驚かせ続けてきましたが…第7週目では自身の持ち味をいい方向に活かすことが出来ませんでした。

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トムのマスターピースチャレンジのテーマはヒップスターのピクニック。アップルパイ風味のケーキとキャロットケーキの生地にそれぞれパイピングしたムースを挟んだのですが…課題の要であるムースは硬すぎてムースらしくない食感になってしまいました。 

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コンテスト番組の中でもブリティッシュベイクオフで特に顕著に見られる光景…それはベイカー達がお互いに協力し合っているところとびゅーんは思います。実際にベイカー達が目指す椅子は1つだけですが、チャレンジ中に苦戦しているベイカーがいると周りのベイカー達が励ましたり手伝ったりしているのです。これは他のブリベイファンも「微笑ましい、紳士、尊い」など言及されていますね〜。第7週目でも時間に追われているトムを通りがかったジェーンが背中を叩いて励ましていました。 

オリジナルチャレンジでセラシの作るフィリングの味見をするベンジャミーナ ↓ ↓

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そんな協力しあうベイカー達の中から毎週脱落者が出るのは…ああ、ルールであることは分かっているのですがとても切ないですね〜。回が進むほど「うわあああ」となってしまいます。

 

次週はいよいよ準々決勝。ここからどのベイカーが決勝に進んでいくのでしょうか。。

本日のメニュー100:ブラムリーアップルパイ

こんにちは、びゅーんです。

 

今回はブログ主びゅーんによるお菓子・料理の記事100個目!!この大事な節目で書くお菓子の内容はというと…ブラムリーアップルで作るアップルパイです!!フィリングはブラムリーアップルを使い、パイ用の型を使わずにパイを成形します。

 

アップルパイに使うリンゴと言われると真っ先に紅玉を思い浮かべる方が多いでしょう。そもそもブラムリーアップルとは何か?

ブラムリーアップルとはイギリスでよく栽培される調理用の青リンゴで、肉との相性がとてもよく、料理からお菓子作りまで幅広いジャンルで活躍しています。生で食べるとすごく酸っぱいのです!

 

とりあえずやっていきましょう!今回アップルパイの為に作る生地はショートクラストペイストリーです。薄力粉と塩をふるって入れたら角切りにした無塩バターを加えてよく合わせます。バターをコーティングさせるようにポロポロのクランブル状になるまで指ですり潰す感じです。

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そこに冷水を大さじ1から2加えて生地を一纏めにします。状況によって薄力粉を足したり冷水を足したりしながらです。なるべく手は使いたくないですね〜。
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まとめた生地を冷蔵庫に入れてしばらく休ませます。その間にブラムリーアップルにシナモン、三温糖またはブラウンシュガー、コーンスターチを合わせます。これがアップルパイのフィリングです!
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びゅーん、またまたやってしまいました。本来なら冷やしたアップルパイの生地を分割して伸ばしてその上にフィリングを乗せて更に蓋用の生地を作るのですが…その作業をしている時の写真を撮り忘れてしまいましたorz

もーバカーーー!!1番重要な工程なのにー!!!

 

結果、こんな感じになりました。パイの底部分はフィリングを乗せた後に少し折りたたんでフィリングが漏れないようにします。蓋の部分はそのまま伸ばしたものを乗せても良いのですが…敢えてビスケットの型抜きを使ってある分だけ型を取り、重ねて蓋のようにしました。
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蓋部分で気をつけたいことがあります。それは必ず穴を空けてフィリングの空気の通り道を作ることです。でないとオーブンを入れた時にパイが破裂して大変なことになります。

 

180℃のオーブンで50分くらい焼きました。事前に溶き卵を塗ったので焼き色がよくついています!早速食べてみましょう。

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・・・・・・・・。

パイ生地がサクサクしてる!!やったー!!1番心配している部分が上手く出来たー!!火を通したブラムリーアップルは柔らかくなっていて甘酸っぱいです。シナモンを大量ではなく気持ち程度に加えた為か、ブラムリーアップルの甘酸っぱさの方が強く出ていてくどさを感じません!!

まぁ1つ失敗だったのは…

成形する時に底部分をもう少し大きめに作れば良かったかなー、というところでしょうか。フィリングをパイの中心部分に寄せすぎてパイ生地が結構分厚くなってしまいました(汗💦

 

まさか100回も続けるなんてな、我ながら驚きです。過去の記事を読み返すのは正直かなり恥ずかしいですが…始めの頃と比べると腕がついてきたでしょうか。。でもびゅーんにはまだまだお菓子作りで学ばなければいけないことが沢山あります。これからも色んなジャンル…まあイギリス中心ですがお菓子作りや料理に関する記事を投稿しますので、暖かい目で見守って頂けますと幸いです。

 

もっと上手くなりたーーーーい!!!

本日のメニュー99:コロネーションチキンのサンドウィッチ

こんにちは、びゅーんです。

業務スーパーは神。なかなか便利です!

 

今回はサンドウィッチを作りたいと思います。フィリングはコロネーションチキンというもの。チキンがメインですが、カレー風味のソースを和えて作ります。

 

イギリスの家庭でも人気の風味だと聞いたことがありますがどんなサンドウィッチになるのでしょうか。楽しみです!

まず鶏の胸肉を塩とジンジャーと一緒に鍋に入れ、ひたひたになるくらいの水を入れて茹でます。

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茹でている間にソースを作ります。マヨネーズ、ヨーグルト、カレー粉、ちょっと砂糖を加えてよく混ぜます。
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茹でた鶏肉を冷ましたらソースと合わせていきましょう!茹でた鶏肉は手で簡単に割いて細かくすることが出来ます。

最後にレーズンを加えてよく和えたら冷蔵庫に置いておきます。一晩置いた方がソースの味がよく馴染むそうなのです。
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ーーーー翌日ーーーー

 

ではでは!サンドウィッチを挟みましょう。

食パンにマーガリンを塗ります。もし有塩バターをお持ちなら是非使うことをオススメします。美味しさ倍増です!
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食パンの片面に作っておいたコロネーションチキンの具を乗せます。後は別の食パンを挟んで食べる時まできつめにラップして置いときます。
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最後にパンのミミを切って完成です!

早速食べてみましょう。

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・・・・・・・・。

これは!!びゅーんこのフィリング結構好きかも!まろやかだけどカレーの風味がする…甘辛な感じ!!チキンやレーズンに合っています!!

 

実は家族にもこのフィリングを食べてもらったのですが気に入ってくれたようで…。良かった良かった。

本日のメニュー98:チーズとマーマイトのスコーン

こんにちは、びゅーんです。

今回はセイボリータイプのスコーン、「チーズとマーマイトのスコーン」を作ってみたいと思います。こちらは安田真理子先生著の『BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子』より「マーマイトスコーン」のレシピを参照していきます!

 

まず薄力粉とベーキングパウダー、塩をふるっていれます。

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そこへ角切りにしたバターを加えてパン粉状になるまで手ですり潰していきます。やり過ぎてバターが溶けちゃわないようにします。

更に細かくしたチーズとパプリカパウダーを加えます。パプリカパウダーを加えると生地がオレンジっぽくなりますねぇ…

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そこに卵と牛乳を加えて生地を一纏めにします。かき混ぜないようにサッと合わせる感じです。生地がまとまったらラップで包んで30分くらい休ませます!

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休ませた生地を伸ばしていきます。大体2.5cmから3cmの厚さです。ビスケットカッターで型を抜いたら表面に牛乳で溶きのばしたマーマイトを塗ります。

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190℃のオーブンで15分焼きました!よく膨らんでいます。今回のスコーンは水分量が多めな上にチーズも入ってるので少しずっしりしています!

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表面にヒビが入っちゃってますがちゃんと焼けていそうです。早速食べてみましょう!

・・・・・・・・・・。

ん!パプリカがピリリと効いています。チーズの味がしますし表面のマーマイトがアクセントになっています。これ、美味しい!!!マーマイトにトーストに薄く塗る以外の方法があったなんて…!!

 

塩っ気があるセイボリースコーンでも自分では思いつかないようなスコーンでした!マーマイトを買った時に是非作りたい一品です。

本日のメニュー97:太白ごま油のプレーンスコーン

こんにちは、びゅーんです。

やらない後悔よりもやってからの後悔て言いますが…ねぇ…

 

今回は久しぶりにスコーンを作ったのでその時のことを書かせて頂きたいと思います。普段スコーンを作る時は無塩バターを使用しますが今回は太白ごま油を使ってみたいと思います。いやぁ楽しみです!

 

どんなスコーンになるのかとりあえずやってみましょう!

まず薄力粉、強力粉、塩、グラニュー糖、ベーキングパウダーをボウルに入れます。

ふるいにかけて入れます。

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そこに太白ごま油を入れたらカードでよく混ぜ合わせます。入れた太白ごま油をコーティングする感覚です。

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そこへ卵と牛乳を加えて生地をひとまとめにします。べたべたするようなら薄力粉を少しずつ足していく感じで。まとめた生地をラップに包んで30分ほど冷蔵庫に寝かせます。 

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打ち粉をしたら生地を2.5cmの厚さに伸ばして肩を抜いていきます。余分な打ち粉を払ったら表面に牛乳を塗っておきましょう。 

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200℃のオーブンを入れて15分ほど焼きました。形はちょっとまばらですが生焼けにならずにちゃんと膨らみました。画像では分かりにくいですが狼の口が出来ているものもあります!

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早速食べてみましょう。

・・・・・・・・・・。

ん???????なんだろう、なんかしょっぱいような苦いような????

うーん、ちょっと違和感のある味です。ホイップクリームやジャムを乗せて食べてみても違和感は拭えず…。

 

違和感の原因は推測ですが3つ。

1つ目はベーキングパウダーの入れ過ぎ。ベーキングパウダーや重曹は必要以上に加えてしまうとに生地自体が苦くなってしまうと言われています。

2つ目は太白ごま油の効果。以前太白ごま油でパンを作った時に思ったのは、油分の風味がほぼ無く小麦粉の風味をダイレクトに感じやすいということでした。多分太白ごま油を使った為に油分以外の部分の風味が強く出過ぎたかもしれません。

そして3つ目は砂糖とその量。今回のスコーンは砂糖はグラニュー糖しかも量は控えめにしました。グラニュー糖は生地を軽くサクサクさせる他に風味の自己主張が他の砂糖よりもすごく強いわけではないので、食べる時に甘みをあまり感じなかったのかもしれません。

もしかしたら正しい理由が他にあるのかもしれないのですが、とりあえずびゅーんはこれだけ思いつきました。

 

様々なスコーンのレシピに挑戦していますが、やはりスコーンを作る時はバターが欲しいですね…。