ブログ主の1日限定夢日記
こんにちは、びゅーんです。
最近、無性に吹奏楽の曲が聴きたくなります。
今回ははてなブログのブログチャレンジのお題の1つである『夢日記の投稿』に挑戦したいと思います。夢日記というのは言葉の通り、自分が寝ている間に見た夢を日記のように毎日書いていくものです。自分の記憶に残る部分だけ書けば良いのであまり具体的に書かなくて良いのだそうです。
寝ている間に見る夢について…びゅーんも時々夢を見ます。
いい夢だったり嫌な夢だったり、現実じゃ絶対にありえないような夢だったり、色々あります。起きた直後は割と鮮明に覚えているのですが時間が経つと直ぐに忘れていってしまいます。。
そんなびゅーんが昨日見た夢ですが…
まず現実的にありえないし本当に現実にあったら周りの人達にフルボッコされる自信があります(笑)
・・・・。
何故だか未だに分からないのですが、昼間に野球スタジアムかサッカースタジアムくらいの広いフィールドにいたのです。熱中症でぶっ倒れなかったからそんなに晴れていなかったかもしれない。
びゅーんの目の前には広い道が出来ていて道沿いに人が大勢詰めかけている感じ。で、びゅーんはその道沿いの1番前に立っていました。
するとすぐに道の奥からびゅーんがハマっているアイドルグループ『IDOL◯SH◯』が大音量の音楽に合わせて歌いながら歩いてきたのです。何を歌っていたかは覚えてないですが。周りは当然きゃーきゃー騒ぎ出します。勿論びゅーんも興奮しました。
で、アイドル集団が徐々に近付いてきてびゅーんの前を横切る時でした。
びゅーんの真ん前に『IDOL◯SH◯』の中で特に推しているアイドルが歩いてきたのです。その時何を血迷ったのか、びゅーんはその推しさんに向かって腰の下くらいで手で「バーン」の形を作っていました。すると推しさんはびゅーんの手の動きに気付いたらしく、なんとびゅーんに向かって「バーン」をやり返してきたのです。
これだけでも歓喜ものですが、それだけで終わりませんでした。更に推しさんは突然腕を伸ばすとびゅーんの頭を軽く撫で撫でしていったのです。笑顔で。あまりに突然のことで狂喜乱舞することも泣くことも出来ず固まっている間に推しさんはその場から去ってしまいました。すると周りにいた人達がかわるがわるにびゅーんの頭をやや乱暴に撫でていくのです。多分、びゅーんの頭に残った推しさんの手の感触を味わいたかったからでしょうけど。。
何故かびゅーんは最後までその場に残らないでアイドル達のいるフィールドを途中退出していました。その後の記憶はもう残っていません。
という夢でした☆ね、ありえないでしょ(笑)
因みにネットで見かけた情報ですが、夢日記は毎日欠かさずやるのがミソだそうな。でもやり過ぎると夢と現実の区別が付かなくなって精神異常をきたす可能性があるらしいです。おぅ…。