本日のメニュー12:ラングドシャver1.00
こんにちは、びゅーんです。
そろそろびゅーんの中で得意なお菓子を確立させておきたい。
前回の「桃とカスタードのタルト」の際に卵白が余ってしまった為、何か別のお菓子に代用出来ないか考えました。
考えに考えた結果、材料と配合がシンプルなラングドシャを作ることにしました。
お土産のお菓子でも見かけるラングドシャはフランス語で「猫の下」という意味。
細長い形が主流ですが最近は丸だったり長方形だったりと形は様々です。
ということで早速やってみましょう!
余った卵白の量に合わせてバター、砂糖、薄力粉を合わせていきます。
これを絞り袋に入れて形を作って…てああああああああああ
絞り袋が破れたああああああああああ
なんだこの形は……………猫の舌とは程遠いなぁ
オーブンで焼くこと15〜20分。なんか、一部茶色くなっている。
とほほ。まぁ、生焼けにはなってなかったんですけどね…。
見た目が想像していたものと全然違う感じになってしまいました。ほんと、不器用だなぁ…。また卵白が余ったら再挑戦したいお菓子ですorz