0から始める妄想ベイクオフ

イギリス菓子・紅茶・ブリティッシュベイクオフ関連についてお菓子を作ったりお店やイベントに行ったりしたことを綴っていくブログです。

苦手だったオーガニックルイボスティー

こんにちは、びゅーんです。

昨日は2時間かけて買い物に行って帰ってきたのですが普段以上に激しい頭痛に襲われました。死ぬかと思った…。

総合病院に行ってみたら血圧は普通だし脳みそ出血してるわけじゃないし解熱と痛み止め投入しても頭痛が完治しないんじゃ慢性的ななんかだろうから頭痛外来の受診をお勧めしますといわれ…。結局頭痛外来で慢性片頭痛向けの薬を貰って帰りました。

 

頭痛持ちのびゅーんは満足に紅茶を楽しむことが出来ないままなのか…。

そんなことはきっとないはず。そこで登場するのがノンカフェインのお茶です。

びゅーんの手元にはコストコで購入したオーガニックルイボスティーが。

で、ここから本日の本題に入ります。

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せっかくお茶を楽しむ時間が取れるのに頭痛が残っている。あー折角だからお茶飲みたい、頭痛いけど。て言う時に役に立つのではと思い、主に夕食の時間にとっていたのですが、このルイボスティーを飲む度に違和感を感じていました。

「あれ?余計頭痛くなった?」

「体調がいい時に飲んでもなんか変だ。なんだこれ、もしやびゅーんの体質に合わない?」

 

それから暫くこのルイボスティーと距離を置いていたのですが、少し前にアイスティーを飲みたいのにアイスティー向けのお茶をきらしてしまい、やむなくこのルイボスティーを飲んだ日がありました。するとこの日は身体に違和感を感じることなくスルスル飲むことが出来たのです。本当に何故か。その日から普通にこのお茶を飲めるようになりました。びゅーんの身体がルイボスティーの味に慣れて不快感を示さなくなったのかどうか分からないままですが。これはあれか?ラプサンスーチョンを飲んだ例でよくある「最初は慣れないけどだんだん癖になる」ってヤツか。

 

まぁ中には本当に自分の口に合わないお茶ってあると思います。

その時は無理せず遠慮することも時には必要なのかな。